こんにちは。Ricaです。少し更新が止まっていました。
いつもお読み下さる方、イイネやペタを下さる方、ありがとうございます。
最近心身の具合があまり良くなくて、空白のような日々?をすごしていました。
ブログを書こうにも何も言葉が出てこなかった・・・
病気をしてからこういうことは結構あって、困っています。
私は今も精神科にて薬物治療中の身であり、
やっぱりどうがんばっても、健康で元気な人のようには動けないときがあります。
自分自身、なんとかそういう自分を見せまいと、普通の人を装おうとするというか、
がんばってしまって、あとで反動がくるということがたびたびあります。。
そうした中で、やはり思ったのが、当事者である自分自身の中に、精神障害に対する差別意識がまだあるということでした。そうみられるのはいやだ、そうなるのは恥ずかしいことだと、思っていたわけでした。(まだある、と書いたのは、以前はもっとひどかった、ということです。)
これはとても反省点だなと思います・・・
私の場合は精神疾患が内に、内に浸潤していった感があり、つまり精神が内部崩壊しつつあったのですが、完全には壊れきれませんでした。壊れかけの・・・です。今もって壊れかけの状態につぎはぎをしながらなんとかもっている感じはあります。修復が可能なのか、どうやって修復すればいいのか、よくわかりませんが、私はクリスチャンになってひとつの希望を見出しました。
それは、神の御言葉です。
神様は大いなることを御言葉ひとつでなされます。だから、御言葉によって、私の壊れかけの精神も修復可能ではないかと思ったのです。すべての病が治されるわけではなく、すべての傷がいやされるわけではありませんが・・・
お読みいただきありがとうございました。