さんびのうた

オリジナル賛美の作詞、作曲

「わたしの居場所」

わたしの居場所は あなたの中にある 主よ 誰と出会っても 誰と別れても あなたと離れることはない どんなにわたしの 心が傷つき 汚れていても あなたはわたしを拒みはしない神 聖なるお方よ 今わたしに 触れてください 愛なるお方よ わたしの手を 握っていて…

「ぶどうの木」

わたしだけでは たどり着けない場所に 主よ あなたは 連れて行ってくださる あなたなしでは わたしは枯れてしまう 主よ あなたは この枝を支えるぶどうの木 わたしは あなたを信じることができる 自由な心で あなたに ついてゆきます ハレルヤ ハレルヤ 歌う…

「あなたこそ王」

大いなるあなたを ほめたたえる 神よ今 賛美 受け取って下さい 聖なるあなたを ほめたたえる 力なる神よ あなたこそ王 わたしのために 命も 捨てられた 聖なるお方がいる 草にひとしい わたしに 永遠の命 与えるお方がいる 大いなるあなたを ほめたたえる わ…

「悩みの日にも」

光の見えない 悩みの日にも あなたはおられる 大いなる主よ あなたは希望を わたしに与え 絶えず 恵みと 愛 そそがれる いのちの主よ とこしえに おられる神よ 聖なるその御力で わたしを守ってください 救いの君 御子イエスよ 共にいてください わたしは い…

「共に」

ハレルヤ ハレルヤ 主をたたえ 力の限りに 賛美ささぐ ハレルヤ ハレルヤ ただひとり 聖なるお方に 栄光あれ いつも いつの日も 変わらぬ 主の いつくしみ その愛 受け取って わたしは 歩き出す 共に ハレルヤ ハレルヤ ほめ歌おう われらの神に 賛美ささげ…

「通り雨」

ふと注ぐ 通り雨 罪ふかき わたしにさえも 主のいつくしみは 注ぎ 深い愛 示される 神は今も生きている あなたのように わたしも 人を愛せたらいいのに めぐりゆく時は 待つことを知らず すべてのことが過ぎ去ってゆくばかり だけど 今 わたしは 天を仰ぐ 天…

「賛美よ この口から」

わがたましいは 主よ あなたを愛し あなたをあがめ 賛美する そのために わたしは 生かされている わが造り主 わが救い主イエスよ そのまなざしは わがなぐさめ わたしは あなたのもの この世界が 終わっても とこしえに続く あなたとの道を 歩いてゆく 生き…

「すべてのすべて」

大空を見上げる あなたが描かれたのでしょう? 今日は どんなことを思って 描かれたのでしょうか そよ風が吹いて 咲く花も木々も揺らしてく あなたが造られたのでしょう? 何もかも すべては 生きて 生かされていると 今は 信じられるよ 変わり続ける世界を 造…

「絶えずあふるる」

命を給ふ 主なるイエスよ とこしく われらと 共にいます。 豊かなる時も 乏しき時にも 絶えずあふるる 神の恵みぞ。

「Progress」

立ちつくし ただ 青い空見上げる そんな日もある 悲しみ多き この世界で ただ ひとりの神様を仰ぐ 思いのたけを 主にぶつけては 涙する日もある けれど私は 知っている 変わることのない 主イエスの愛を 神様は生きておられ 今日も みわざをなされる 変わる…

「忘れられない愛」

遠い昔から 変わらずに そこにおられる 永遠の未来にも 主よ あなたは おられる ずっと そばにいたい 主よ あなたと共に歩みたい 主が 命を捨ててでも わたしを救った愛 忘れられない 今や 主と共に わたしは死んで 主イエスと共に 新しく生きる あなたが主 …

「時にかなって」

主よ あなたのなさることは 時にかなって 美しい 主よ あなたは 大いなる神 天地を 造られた神 主よ あなたに いのちの息 吹き入れられ 生かされて わたしは今 ここにいます 感謝を ささげます 栄光あれ わが主に いつまでも いつまでも あなたに賛美ささげ…

姉妹ブログ開設のお知らせ

みなさんこんにちは。 いつもこのブログをご覧いただき、ありがとうございます。 このたび、同じはてなブログさんで、姉妹ブログとなる「みことばブログ ココロノトビラ」を開設しました。 このブログは、心病めるときに癒やされ力づけられた聖書のみことば…

「いくたびも知る」

今 どんなに 悲しくても 今 どんなに 悩み 苦しみあっても 主よ あなたを 見上げるとき あたらしい光が差す あなたは 助けてくださる あなたは 救ってくださる 十字架の愛 わたしは知る いくたびもその愛を知る いばらの冠かぶられ くぎを打たれ 尊き血潮を…

「王なる神よ」

あなたに信頼します どんなことが あった日にも あなたは すばらしい方 主よ あなたは 正しいお方 わたしの 名を呼ばれる 不思議な 聖なる方 小さき者と共に います 愛なるお方 ハレルヤ この口に 賛美を 歌わせてください いつの日も 主はわたしの力 あなた…

「大いなる癒やし主」

病める たましいへの なぐさめ あなたは 大いなる 癒やし主 われらの罪をあがなう あなたは 救い主 ハレルヤ 主よ 王なるイエスよ すばらしい あなたを たたえます 傷のある手 流された聖い血 わたしを 救う 十字架

「生きておられる神」

天地を造られた ただひとりの神は 今日も生きておられる 今日も生きておられる 聖なるお方よ 今賛美受けてください わたしは たたえます あなたの すばらしいことを 父・御子・御霊の 神は生きておられて わたしを満たして下さる 感謝ささげます

「全地よ 主にむかって」

全地よ 主にむかって 喜びの声を上げよ 全地よ 主にむかって 賛美の歌 歌え ハレルヤ 主は わがいのち わたしのすべて ハレルヤ 今 わたしの手を取り 導いて下さい 全地よ 主にむかって 喜びの声を上げよ 全地よ 主にむかって 賛美の歌 歌え

「聖なるかな」

聖なる 聖なる 聖なるかな 主の栄光は 全地に満ちる 聖なる 聖なる 聖なる わが主 希望を胸に あなたを待つ

「祈りつづけよう」

絶えず 絶えず 祈りつづけよう すべてのことを感謝しよう われらの神に 絶えず 絶えず 恵みを注ぎ われらを愛し 養われる 主は すばらしいお方 昼も夜も 賛美ささげよう この世界 治められる まことの神に 朝に 夕に 祈り求める 再び主が 来られる日を 心から…

「見えない怪物」

「お前なんていらない」と 無関心が叫んでいる その叫びに抗うように わたしは剣を抜いた 「自分さえよければいい」と 見えない怪物がささやく 不安で無防備な人間が どれだけ犠牲になったの 信じる強さがあるなら 信じるものを間違えずに 自分に力はなくても 愛…

「夜が朝になること」

夜が朝になること つぼみが花開くこと 実り落ちたあとに また新しい芽が出ること 大切なことは神様が教えてくれた すばらしいみわざを 今日もなさる あなたを あがめます ただひとり 天地を造られた 大いなる神は 愛なる方 あなたがいてくださることが どん…

「栄光にかがやく」

栄光にかがやく わが主よ あなたに賛美を ささげます もう何も 恐れることない あなたを信じた その日から 倒れそうになる日もある 悲しみに沈む夜もある でも わたしは知っている もう 決して ひとりではないと 受け取ってください 賛美を 聖なるお方よ わ…

「神はわが喜び」

言葉にできぬ喜び 主よあなたの愛を知った日から この身にあまる み恵み ただ感謝あるのみ 今 生かされる日々も はるか 永遠の未来も あなたがおられる すべてを治める主が うるわしい神 あなたは愛 天地を造られるその前に わたしを選んでくださった 計り知…

「信じる者には」

「信じる者には どんなことでもできる」と あなたは 御手をのべて わたしを導いてくださる 自分の力ではなく ただ主を信じる信仰により 歩んでゆく道にはどんな 光が待っているだろう 主イエスよ あなたと ずっと つながっていたい 主イエスよ あなたに すべ…

「あなたと生きる」

大いなる神 あなたと生きる わたしは小さくとも 恐れることはない 主イエスと出会い すべてが変わる 十字架の愛がすべてを 塗りかえてゆく 今 心から わたしは歌う 賛美の歌 とこしえまでも あなたと生きる わが王なる イエスと www.youtube.com

「すばらしいわが主」

イエスよ わが主よ わたしの 救い主よ 今までも これからも あなたの 御腕の中で 守られ 支えられ わたしは 生かされて とこしえに あなたと共に 歩んでゆく もう一人じゃない すばらしい わが主! 声を上げて 今 心から この歌を ささげます わがために す…

「光」

弱くて もろい わたしを あなたの 御手が支える 孤独と 罪に悩む この身を引き上げて あなたは 導いてくださる わたしの 右の手を握り 「恐れることはない」と 何度も語りかけて どれほどの恵み 注がれていることだろう 主よ あなたはとこしえに わたしの王…

「涙をもって種まく者は」

終わりの見えない 悲しみに沈む日々も 主よあなたの恵みは 注がれていたと気づく 過ぎ去ってゆく つかむことのできない時の中で 何が残るのだろう 何が芽を出すのだろう 永遠に消えないものは確かにある 見えないけれど 生きている 涙をもって 種まく者は 喜…

「すべてのことをありがとう」

当たり前だと思っていた すべては主からの贈り物 空も 浮かぶ雲も 太陽も 花も 主よあなたが造られた 悲しいことが多すぎて 忘れそうになるけれど 恵み深き神は 今日も 生きておられる方 あなたを今 賛美します あなたを今 あがめます わたしを造られた神よ …