さんびのうた

オリジナル賛美の作詞、作曲

2021-01-01から1年間の記事一覧

「新たにされる」

新たにされる 咲きそむ花のように あなたの御手の中で わたしはつくりかえられる 心を開き 愛する主を迎えて あなたと共に歩む もう恐れることはない ハレルヤ ハレルヤ はるかに 天を仰いで ハレルヤ ハレルヤ 決して消えぬ希望に生きる www.youtube.com

「生きておられる神」

季節はめぐって 時代は流れても 古びることない 神のみ言葉 生きておられる まことの御神は 輝き続ける 栄光に満ちる 罪人のわたしを救った 聖なるお方の愛 とこしえに生きておられる神に生かされ 今ここで わたしは 主を賛美する とこしえに 御神に栄光あれ…

「その喜びよ」

1.わたしの心 自由にする キリストの愛が わたしを変える まことの神を 神と仰げる その喜びよ ハレルヤ 2.王の王なる 主がわたしの 心の中に 住んでくださる まことの神が ともにおられる その喜びよ ハレルヤ 3.いつか再び 主は来られて わたしを迎…

「何度でも」

何度でも 何度でも 賛美する あなたを ただひとり 大いなる くすしき みわざをなさる方 あなたこそ わが救い あなたこそ わが神 わがために 十字架の あがないの みわざなされた わたしを愛する神 わたしを守る方 いついつまでも 歌いたい あなたをほめたた…

「とこしえの愛」

1.賛美します 聖なる方 み言葉によって すべて造り 今日もあすも とこしえまで おられるあなたは わたしの神 2.賛美します わたしのため 流された血潮 主の十字架 わが罪をも あがなわれた なによりも深い 神の愛を 3.賛美します 感謝します 絶えるこ…

「あなたがおられる」

主イエスよ あなたがおられる それだけで心は 満たされる 何があっても 何がなくとも 一番大切な わたしの神 主は与え 主は取られる 主のみ名は ほむべきかな 何を得ても 失っても 主の愛からは 引き離せない 主イエスよ あなたがおられる それだけで心は 満…

「平安をもたらすイエス」

愛するイエス いつの日も 共にいます われらの神 栄光が とこしえに 主にありますように わが罪のために 刺し通され わが咎のために 砕かれ 死なれた主こそ 平安をもたらすイエス その打ち傷 われら癒やし 羊のようにさまよう われらを導く

「何という恵み」

あなたにしか癒やせない 痛みがあると知った あなたにしか満たせない 心の器があると知った 主イエスこそ わたしの神 わたしの 希望すべて 傷あとは物語る その愛の深さを ほろぶばかりのわたしに 「生きよ」と呼びかける主は わたしを造りかえられる 何とい…

「すばらしいその愛よ」

すばらしい その愛よ すばらしい 恵みよ あなただけに 賛美ささぐ 尊き 御名をあがめて すばらしい そのみわざ 力ある みことば あなただけが わたしの神 とこしえまで わが神

「新たにされた人生を」

愛されるため 愛するために わたしは生まれ 生きてきたはずでしょう それなのに どうして わたしは うまくいかない ことばかり 傷つき 倒れて 仰いだ空 この場所からでも 見えた光 はるか天から 主よ あなたは どんなふうにわたしを 見つめておられますか 傷…

「小さな花」

1.道端に咲く 小さな花が どうしてこんなに 美しいのだろうと ずっと思っていた 答え探していた わたしにも 生きる意味はあるのかと 知らなかった 主よあなたが すべてのものを創られた神 知らなかった 主よあなたは わたしをさえも創られた神 2.ただお一人…

「どんな痛みにも」

尽きぬいのちを下さる あわれみに満ちたお方 どんな痛みにも よりそって なぐさめ与えられる 自ら十字架にかかり わが罪あがなわれた方 どれほどの痛み 乗り越えて 歩んでこられたのか 今や わたしの内には あなたが住んでおられる はかり知ることのできぬほ…

「感謝しつくせない」

どんなに感謝をしても 感謝しつくせない あまりにも 多くの恵み あなたから出る 恵み わたしのために 命も ささげられた方は よみがえり 生きておられる 消えることのない希望 あなたの愛 あなたのみ言葉 わたしを救う十字架 まことのいのち 与えたもう イエ…

「この心とこの声を」

この心と この声をもって あなたを たたえて ほめ歌いたい このからだと たましいのすべて あなたに ささげて 生きてゆきたい インマヌエル主よ あなたと共に 歩いてゆける幸せ 感謝ささげます この世界と いのちのすべてを 造られ 治める まことの神よ この…

「ダビデの子にホサナ」

ダビデの子にホサナ ダビデの子にホサナ 神の小羊 全地の王イエス ダビデの子にホサナ ダビデの子にホサナ 歌わせてください とこしえまでも ハレルヤ ハレルヤ 栄光がとこしえに ハレルヤ ハレルヤ 主にありますように

「晴れの日にも雨の日にも」

悩みも不安も 尽きぬ日々 数えはじめればきりがないけれど 神の恵みと いつくしみも 数えてみればきりがない 今日という日を歩いて行こう 明日のことはわからないけれど 晴れの日にも雨の日にも 変わらない神の愛が 今わたしの心の中 平安の光を灯す 永遠の…

「わたしのよろこび」

イエスこそ イエスこそ わたしのすべて わがため 命を 捨てられたお方 イエスこそ イエスこそ わたしの誇り どんなものにもまさる 十字架の愛よ ハレルヤ ハレルヤ わがたましいよ とこしえまで 主をほめ たたえ歌え ハレルヤ ハレルヤ いのちをくださった …

「太陽も月も星も」

1.太陽も 月も 星も 山も 川も このからだも すべて 造られたお方 聖なるまことの神 わたしは今 あなたをほめ 賛美の歌をささぐ とこしえから とこしえまで ほむべきかな あなたは神 尽きぬ いのちの泉は あなたから あふれ出す 2.わがために いのちを捨てて…

「はじまりからおわりまで」

はじまりからおわりまで みちびかれる わが主 その御手の中 わたしは まことの平安を知る はじまりからおわりまで 変わらないその愛が わたしのすべて つくり変える 新たな旅が始まる ハレルヤ ハレルヤ 御名をかかげて ほめ歌う すばらしいお方が わたしを…

「扉を開けて」

扉を開けて あなたにまみえ 昔のこと 今のこと あしたのことを語り合いたい イエスよ あなたと 扉をたたき 待ち続けられ どれほどまで 忍ばれて わたしを愛し守り抜かれる イエスよ あなたは 愛するイエスよ 言い尽くせない この感謝を 歌にして あなたをた…

「忘れえぬ愛」

忘れえぬ言葉がある 忘れえぬ愛が心にある それは今もわたしを 生かし続ける 支え続ける 神の愛がかたちをとって われらのもとに来られた わたしは見た 十字架の上 すべてをささげた主イエスを 季節巡り 時は流れ 変わり続ける 世界の中で 変わらぬ愛 生ける…

「イエスの愛のうちに」

ただイエスの愛のうちに 生きるよろこびよ 悲しみの涙も 賛美に変わる 傷のあるその御手に いだかれる瞬間 わたしは知る 助けは ただ主から来ると 眠れぬ夜は思う 変わらぬ恵みを思う 夜が明けるそのときまで 主と語りあかしたい イエスこそわたしのすべて …

「いま 心に」

愛する主よ 救い主よ いま 心に 来たりたまえ 愛する主よ わたしの神 わが心に 住まいたまえ 賛美は絶えず 絶えず この心を 流れる わたしの すべて ささげて あなたと 歩いて ゆきたい 愛する主よ 救い主よ いま 心を 照らしたまえ 愛する主よ あなたは神 …

「見上げる空の青さは」

青い空から 野に咲く花まで すべてが主のわざ 御手のわざです 大いなるその御手は 人をもかたち作り 息を吹き込まれた わたしも神のもの 罪に堕ち 道に迷い 幾度 涙流して それでも見上げる空の青さは 変わらない 変わらない イエスは来られた 救いもたらす…

「風」

ただ風が吹いている 行く先は誰も知らない ただ風の吹くままに わたしは 神に生きる 風は思いのままに吹く 見ることも つかむこともできぬけれど たしかに 季節を運んでくる 神のみこころのままに ただ風が吹いている 行く先は誰も知らない ただ風に この身…

「希望の道」

救いの君 イエスを見上げ わたしは行く 希望の道 今 この目に 見えなくとも 望み抱く やがての日を 御霊の風 吹くままに 地上の旅 今日も続く 晴れの日も 嵐の夜も 主の平安 われを包む やがての日に イエスと出会い 顔と顔を 合わせる日を 待ち望んで わた…

「わたしはあなたをほめたたえる」

わたしはあなたをほめたたえる すべてを造られおさめる方 わたしはあなたをほめたたえる わたしをも愛し救われる方 わたしはあなたをほめたたえる くすしきみわざを なされる方 わたしはあなたをほめたたえる すべての賛美を受けられる方 父御子御霊の ただ…

「たぐいもなき主の愛よ」

たぐいもなき 主の愛よ わがため命も 捨てられた 救いの君 王の王の ふところに休まる しあわせよ わがたまよ 歌え とこしえに くすしきみわざを ほめたたえて わがたまよ 歌え 主の愛を 御神は われさえ あがなわれた

「幼子のように」

インマヌエル主の みもとに行き わがたましいは 休みを得る インマヌエル主は われの傷も ふところに抱き いやしたもう 幼子のように 幼子のように 受け取らせたまえ 神の愛を インマヌエル主よ 十字架の愛 わが罪のため 血潮流し なんという恵み われにさえ…

「いかに麗しき主の愛よ」

いかに麗しき主の愛よ 罪人のわれさえ見捨てず わがため のぼられ カルバリの丘 主イエスは 死にたもう 十字架で いかに麗しき主の愛よ よみがえりの主は 今も生き われらを導き われらを守る まどろむことなき 羊飼い