明日何が起こるのかを私たちは 知らないけれど今日という日を造られた生ける神が おられるから どんなに孤独な日にも倒れそうになる日にも夜空に輝く一つ星を見上げるように私は主なる神を仰ぐ 聖なる聖なる聖なる主よあなたこそが私の賛美王の王 主の主 小…
重荷を負って誰もが生きている人には見せない傷跡がいくつもある そんなひとりびとりを主は見つめておられ「わたしのもとへ来なさい」と招いておられる 神様こそがわたしの避けどころ御手の傷あとはわたしへの愛のしるし
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。