たいせつなひとへ

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たいせつなひとへ

つたえたいことがある

たいせつなひとへ

おくりたいことばがある

たいせつなひとへ

たいせつなひとへ

あなたはあいされていること

かみさまに　あいされていること

あなたにしってほしい

いくつものこと

あなたのこころが

さみしさや　かなしみや

にくしみや　むなしさに

かげをおとすとき

あなたのこころのとびらを

イエスさまが　たたいておられると

しってほしい　きづいてほしい

あなたのため　わたしのために

じゅうじかで　しんでくださった

あいなるおかたが

いきておられて

あなたをさがしておられることを

つたえたい　とどいてほしい

いつまでも　かわらぬおかたが

かみさまが　あなたのことを

よんでおられるそのことを

たいせつなひとへ

あなたにとどいている

かみさまからの

おくりものがあるのです



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いつも詩をお読みいただきありがとうございます。

わたしはクリスチャンで詩を書いている者です。

今回の詩を書く中で思い起こした聖書の中の一節があります。

「見よ、わたしは戸の外に立って、たたいている。だれでもわたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしはその中にはいって彼と食を共にし、彼もまたわたしと食をともにするであろう。」（黙示録3：20）

イエス様はわたしたち人間の罪のあがないのために十字架にかかり、命を捨てて下さいました。

また3日目によみがえられ、今も天にて生きておられる神さまの独り子、救い主です。

私たち人間は罪というものがあるためにそのままでは滅びに向かっていくばかりだったのを、

愛なる神さまは、独り子なるイエス様を私たちの救いのために世に遣わしてくださいました。

イエス様が、自分自身の罪のために死んでくださったこと、そしてわたしたちを義とするためによみがえられた救い主として信じ、心を開いてキリストを受け容れるとき、わたしたちは滅びから救われ、永遠のいのちを約束されます。

これは神さまからの大きな大きな贈り物だと私は思います。

その恵みをあなたも信じ受け取りませんか？

少しでも興味を持たれた方は、ぜひ一度聖書を読んだり、教会に足を運んでみてほしいと、

わたしは思います。

あなたの上に神さまの平安がありますように、お祈りします。

お読みいただきありがとうございました。