さんびのうた

オリジナル賛美の作詞、作曲

祈ることの必要

こんにちは。Ricaです。いつもお読みいただき、ありがとうございます。

 

今日はとくに祈ることの必要性をひしひしと感じています。

 

最初、タイトルに「祈ることの大切さ」と書こうかなと思ったのですが、そんなレベルではなくて、祈ることは「必要」必ず要ることなのだとわかりました。

そして、誰に祈るかも大切で、本当の神様、ただおひとりの、三位一体の、神様に、祈るということが、必要なのだと思いました。

日本には、この概念がほとんど浸透していません。

神さまがたくさん、というよりなんでも神さまになっています

私自身、そうした土壌で育った人間で、かつては神道も大好きだったのですが、神さまが、ただおひとりの方、それも聖書の、神様なのだと知ったときとても衝撃を受けました。

私はそこからスタートしなければなりませんでした。

そして、しかも、死後の地獄から救われるには、十字架にかかられて人間の罪のために死んでくださったイエス・キリストを信じる以外にはないということを知ったときもびっくりでした。

 

日本のクリスチャン人口は1%という話を耳にしたことがあります

ほとんどの人がイエス様のことや、救いについて、知ることもなく、信じることもなく死んでいくのではないかと思うといたたまれない思いになります。日本ははとても伝道の困難な国のようです。

 

私にできることをずっと模索してきました。

ここにずっとイエス様の詞をのせているのも

一人でも多くの方に、イエス様のことを知ってもらいたかったからです。

エス様は決して架空の存在ではありません。

神の独り子なる神であられますが、

人間として地上を歩かれたこともあります。

十字架にかかられてただ一度だけ死なれたことはありますが、

よみがえられて、今現在も生きておられます。

 

エス様のお名前を通して祈れば、神様は聞いて下さいます。

というわけで、私はこの国の一人でも多くの方がイエス様の救いに与れるようにお祈りします。。

 

*まだ一度も聖書を読んだことがない方、ぜひ一度読んでみてください、

と言いたいところなのですが、聖書だけをいきなり読んでも「なんのこっちゃ」

となってしまう可能性が高いので、解説している本や、インターネットでの解説(中川健一先生のハーベストタイム無料メッセージ等)

とあわせて読まれることをおすすめします。

 

*ぜひお近くの教会へ足をお運びください、とも言いたいところなのですが、

あまりにも教派がありすぎ、またキリスト教っぽいけど異端とされる例もあります

事前によく調べることをおすすめしたいと思います・・・

という私は近くの昔からある教会に何も調べず飛び込んだのですが・・・(^^;)

今の時代だと大体の教会はホームページ等を設けていると思うので参考になさったらと思います*

 

一人でも多くの方がまことの救い主であられるイエス様と出会えますように!