2016-09-12 消失点 詩 どこまでも続くように見えてある日突然終わってしまう人生この一本道のおわりに何が待っているのかここからはまだ見えていない今はただ線と線の交わるその一点を遠くに見据えて今日という歩みを進めてゆくだけけれどもこの胸には喜びがあるこの場所からは見えない天国の希望が確かに、あるからキリストを信じるなら見えない光を抱いて暗がりの道でも共に歩んでゆけるにほんブログ村