「お前なんていらない」と 無関心が叫んでいる その叫びに抗うように わたしは剣を抜いた 「自分さえよければいい」と 見えない怪物がささやく 不安で無防備な人間が どれだけ犠牲になったの 信じる強さがあるなら 信じるものを間違えずに 自分に力はなくても 愛…
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