自分の弱さを知ったとき自分の無力を知ったとき「祈ることしかできないけれど」ひとりでに空を仰いでいた「神さまなんて信じてなかった」「自分一人で生きてきたから」なのにどうしてどうしてだろうひとりでに空を仰いでいた「神さま」それは祈りというのだ…
彼方から 彼方から輝くいのち 星のきらめき清かなる 清かなる夜のしじまに あらわれわたるまたたく間の星の夢星の夢語りきかせば彼方へと 彼方へと消えゆく輝き明けてゆく空まどろみの中に夢の跡 そっと残して
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