眠れぬ夜には 帆をかけて一艘の舟を出しましょう遠い とおい まっくらやみにしずかに 光る みずうみにそっと 浮かべて ゆきましょういつまで旅が 続くかと思いわずらう そのときは風に乗って はこばれる小鳥の声を 聞けば良い旅は長い けれども つかのま涙も…
西井理加です。詩を書いています。このブログでは、私の日々書き続けている詩を公開してゆく予定です。拙い作品ではありますが、お楽しみいただければ幸いです。
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