さんびのうた

オリジナル賛美の作詞、作曲

「ひとつの種」

悲しいきのうが消えなくても

今日 わたしは 天を仰ぎ

はるか 遠く 輝く光

希望を いつも 握っていよう

 

ひとつの種が落ち また新しい芽が出る

花咲き 実るのは ただ 主の御手のわざ

 

ハレルヤ ずっと 愛されていた

ずっと 主に 助けられていた

ハレルヤ もっと あなたを知りたい

あなたの 愛を知りたい