愛する主よ 救い主よ
時は流れ 世が変わっても
あなたの愛 そのみことばは
変わることがない
神は生きておられる
今も生きておられる
十字架の贖いは
主の愛のしるし
すべての民よ耳すませ
み救いの知らせを聞け
キリストを信ぜよと
叫ぶその声を
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補足
こんにちは。Ricaです。
いつもは賛美は賛美しか書かないのですが、今回はコメント付きです。。。
この詞は今日できたてのもので、自然に出てきたものをそのまま書いたかんじになっています
メロディーも一緒に考えながら書きましたが、曲はまた変えるかもしれません
最後の一節「叫ぶ」としたのですが、私は叫んでいるだろうか、と考えてしまいました
多くの人は「イエス様が唯一の救い」だと言っても信じないかもしれない
私もかつてはそうでした、いろんな宗教があっていろんな神様がいていろんな救いがあるんだと思っていました
でもそうではなかった、神様はたった一人しかおられなかった。神様がただ一人であるなら、救いも唯一なのですね
私は考えのコペルニクス的転回をしなくてはならなくなりました。
イエス様を信じて救われる道のほかには、信じないで滅んでいく道しかない、どちらかを人は選ばないといけない時がきます
そしてその時間は限られています。そういう緊急性があり、だから、叫ばなくてはいけないほどなのですが
人の信仰は誰かに強制されるものではなく、自由な人間の意思を尊重すべきだと思うし、それ故に悩みます
これを読むあなたがイエス様を信じている方かどうかはわかりませんが、
私はあなたに滅んでほしくないです。
あなたの魂が守られるために、聖書を読んだり、教会に足を運んだりしてみてほしいと思います。
あなたの罪をすべて負って十字架に死んでくださったイエス様は
あなたのことを愛しておられます。
願わくはまことの神に栄光がありますように。