こんにちは。Ricaです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
今日はハーベストタイムのエレミヤ書の解説を聴いていました。
エレミヤは旧約聖書に預言書や哀歌をのこしている預言者のひとりで、
涙の預言者とも呼ばれますが
なんというか、その生涯をざっと見ただけでもかなりつらかった・・・
解説の中で、「涙のない宣教はありえない」という話があったのですが、
そうなんだと・・・
私は、この国に偽りの神々があまりにも多くあり、かつての自分もふくめ、多くの人が
何もわからないままにその虜にされている現実に深い悲しみをおぼえることがあり
でもそこで止まってしまわずに、本当のことを伝えなくてはいけないのだと思わされました
本当の神様はただおひとりであり、その方が遣わされたイエス・キリストを信じなければだれも天国には、いけません・・・
仏教でも、神道でも、霊能者によっても、、まことの救いは得られません
あなたがイエスさまを信じてまことの救いにあずかることができますように・・・