2016-05-27 音楽 詩 心の中 空っぽにして生きてゆきたい そんなときもある考えることが多すぎてショートしてしまわないように曇り空の下 吹き付ける風手をはなせば 楽になるのかもしれなかったそれでもこの場所から動けないでいる臆病な僕がここにいる音楽は流れながら溢れながら僕の心を染めかえてゆく足りないものはいらないものだってはじめからわかっているのに今日もないものねだりをしてしまう無力な僕に新しい歌が 語りかける「そのままの君でいいんだよ」にほんブログ村