2015-11-30 罪 詩 真っ黒なこころ ひきずって歩いてた自分の影におびえていたいつもそうだったんだ自分はなんてひどい人間「いいひとを装ってどこまで歩くつもり?」自分に問いかけても直らない悪い癖それでもわたしの目の前にいつも仰ぎ見るべき十字架があるこの方が死なれたのはわたしの罪のためよみがえられたのはわたしを義とするためいいひとを装って幸せなふりをして生きていくのはもうやめようキリストの光のもとにすべてを携えて真っ黒なこころ 変えていただこう