さんびのうた

オリジナル賛美の作詞、作曲


真っ黒なこころ ひきずって歩いてた

自分の影におびえていた

いつもそうだったんだ

自分はなんてひどい人間

「いいひとを装って

どこまで歩くつもり?」

自分に問いかけても

直らない悪い癖

それでもわたしの目の前に

いつも仰ぎ見るべき十字架がある

この方が死なれたのは

わたしの罪のため

よみがえられたのは

わたしを義とするため

いいひとを装って

幸せなふりをして

生きていくのはもうやめよう

キリストの光のもとに

すべてを携えて

真っ黒なこころ 変えていただこう