名前も知らぬ 一輪の花が 咲いている すがしきすがた わが胸を打つ それは 神のわざ 明日をも知れぬ 今日という日を 誰もが 生きている ただ主の恵みと あわれみにより 今日を 生きている わたしの喜び わたしの涙も 主の知られないことは 一つもない あなた…
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