さんびのうた

オリジナル賛美の作詞、作曲

「希望の道」

救いの君 イエスを見上げ

わたしは行く 希望の道

今 この目に 見えなくとも

望み抱く やがての日を

 

御霊の風 吹くままに

地上の旅 今日も続く

晴れの日も 嵐の夜も

主の平安 われを包む

 

やがての日に イエスと出会い

顔と顔を 合わせる日を

待ち望んで わたしは行く

主の知らせを 告げるために

「わたしはあなたをほめたたえる」

わたしはあなたをほめたたえる

すべてを造られおさめる方

わたしはあなたをほめたたえる

わたしをも愛し救われる方

 

わたしはあなたをほめたたえる

くすしきみわざを なされる方

わたしはあなたをほめたたえる

すべての賛美を受けられる方

 

父御子御霊の ただひとりの神よ

わたしはあなたを あなただけを礼拝します

 

「幼子のように」

インマヌエル主の みもとに行き

わがたましいは 休みを得る

インマヌエル主は われの傷も

ふところに抱き いやしたもう

 

幼子のように 幼子のように

受け取らせたまえ 神の愛を

 

インマヌエル主よ 十字架の愛

わが罪のため 血潮流し

なんという恵み われにさえも

救いといのち 与える主よ

 

幼子のように 幼子のように

受け取らせたまえ 神の愛を

 

「いかに麗しき主の愛よ」

いかに麗しき主の愛よ

罪人のわれさえ見捨てず

わがため のぼられ カルバリの丘

主イエスは 死にたもう 十字架で

 

いかに麗しき主の愛よ

よみがえりの主は 今も生き

われらを導き われらを守る

まどろむことなき 羊飼い

「イエスさまを、ありがとう」

神さま、

どんな富よりも、

名誉よりもまさって、

すばらしいプレゼント、

エスさまを、ありがとう。

 

何があっても、

このお方が、おられなければ。

何がなくとも、

このお方が、おられれば。

 

キリストは、わが心に、

本当の、自由をくださる。